22/02/18

・また行きたいなと思っていた遠くにある店が……閉店していた…………。

・まあこのご時世……ネ…ということもあるし、また自分自身お金を支払うことができなかったのも事実であるけども……ショックだ……。
この話インターネットのみならずそれこそ“全”の話題だな。

・ショボ……。

アンノーン埋めをしているが一向にCが出てきてくれないので、ズイの遺跡を走り回りながら日記を書いている。書き終わるまでに出てくれ~~。

・つれ歩き機能が解放されたんですがかわいすぎませんか!?うちのハヤシガメくん……。ゆっく~り着いてきてくれるのが本当にかわいく……。

・森の洋館ってあんなに怖かったっけ!? BGMに笑い声?のようなものが重なっていてマジのビビりを披露し申し上げてしまった。

・ギンガ団のBGM、オシャレでステキだ。

・自転車の色、スゲ~~悩んで赤にした。
自分自身赤が好きなのもあるけど、主人公くんの服装を見るに赤が好きなのかな?よく似合っているな……と思ったことが一点。

・もう一点、この主人公くんはきっとこれまでどこに行き何を選ぶにもライバル(ジュンくん)が先導し先に選んできたんだろう、そしてそういう関係を居心地よく思い楽しんでいたんだろう……と漠然と思っているんだけれども、そういう彼が先にポケモンを選び、一人で色を選ぶのってどういう気分なんだろうかと思った。

・C出ない!!

ポケモンを選ぶのはまあ生き物のことだから直に見て何か……響くものがあったんだろうなと思うから、主人公の意思というより直感の色が強いだろうと思っている。
では物の色は?これまで何か知らんがポケモンを奪っているらしい大人を倒し、コミュニティ外の存在(ジムリーダー)に実力を認められ、ジュンくんも倒した彼はどう思っているんだろう。

・これは自分のヘキと願望の話だが、「おまえがいるから俺はこうである」「俺がいるからおまえはそうである」というどちらが先ということでもない相互承認によって成立する友情を推しており、その承認をまるで無いものかのように扱うことで友人はありのままこういう人なのだ、と友人の性質を尊重する関係が好きで、それを彼らにやっていてほしくて…‥。
ジュンくんにその意識があるかはさておき。

・だから少なくとも黄色は絶対に選ばないだろう。それはジュンくんの色であり、ジュンは自分ではないことを好ましく思っていてほしいから。願望100だ。

・ではなんで赤なのかというと、ここで赤を選ぶことによって地元でのこれまでと沢山の外の人間に揉まれている今、そして旅の未来に向けて、ママやジュンくんから赤を渡されてきたであろう自分自身を追認し、実力を認められている現在の自分はやはり過去と地続きなのだ、過去の自分も自分が選んだものなのだ、と表明してほしい。
先へ先へ走っていくジュンくんの後を追う主人公は今でもジュンを眩しく思っていてほしく、それに劣等感を覚えることは自分の友人であるジュンに対し失礼だと感じていてほしい。
ジュンと対等であることを当然にしようとしていてほしい、と思ったから、今も昔も自分は変わらずジュンの友人だと声高に唱える形で赤の自転車を選んでほしい……。

・ママの振る舞いを見るに主人公は絶対にメチャ健やかな精神性を持っていると感じる。というか、ママは自分の子供の根幹が健やかであり今後そこはぶれないだろうと信頼できるからこそ見送ったのだろうと思う。
だから主人公の選んだ過去の自分への追認はマイナスなものではなく、自分に発破をかけるようなそういうものだと思っている。

・願望に願望を重ねるなら、ジュンくんに赤の自転車を選んだ理由を言わず、ジュンくんもなんでもない風に「やっぱ赤好きなんだな」とだけ言ってほしいな。特別の取り扱いなんてものが無い当然に対等な友人関係はそのようにしてゆるやかに完成していてほしい。

・主人公にアカギさんやシロナさんはどう見えた? 自分はインターネットのオタクだからウワ!!!!出た!!!!って言っちゃったよ……。

・地下大空洞、無限に遊べてしまうな。

・C出ない!!明日出直すか……。

・最近微妙に面倒で朝と昼をかなりおざなりにしてしまっている。サンドイッチも作っていない。助けて……真乃……めぐる……!!

・今見たいやつ→壊れかけの石油ストーブにマッチ、もしくはチャッカマンで火を入れる