22/02/26

ヒンバス!出てくれ~~っ!!

ポケモンBDでヒンバス釣りをしている。今……。

ミツハニーのメスも探し回ってミツを至るところに塗りまくっているんですがこんな出なかったっけ!? おれはディアルガも捕まえたトレーナーなのに……。

・明日の朝まで粘って無理そうだったらポケモンリーグに行きます。

・今日は恐ろしいほどに水分摂取を怠っていたらしく、夕食時にポカリ二本一気飲みできてしまった。思えば朝に果物を食べて以来コップ一杯しか飲んでいなかったようで、流石の自分もこればっかりは反省した。
明日はちゃんと昼ご飯を食べるぞ。これは決意です。

・気圧にやられたのか概ねの時間を寝て過ごしてしまった。不覚。

・昨夜オタクとオタクの話をしたら盛り上がったので、その勢いのままプロットを始めた。始めたはいいが、導入の時点でそこそこ長くなりそうで困った。
自分の本、毎回導入が冗長なんだよなあ。

・ただネームの自分がどうにか頑張ってくれればスマートにまとまりそうな予感がしないではないので、若干期待している。頼んだぞ。

・うわ!!!ヒンバス出た!!!やったーー!!!!!!

・後はひとまずメスのミツハニーか……あまいミツのやつサボっていたばっかりに……。

・本の導入について真面目な話をしようと思ったけど気が削がれちゃったな……。今日はもういいか。

・ポフィン作って寝ます。

・今いいなと思ったやつ→「関水」って名字素敵だ。創作で使ってみたい

22/02/24

・完全栄養食のパンを買ったぞ!!明日食べたい。

・眼鏡直さないといけないの完全に忘れていた。近い内に眼鏡屋に行きましょう。

・久々に昼ご飯を沢山食べたら胃がビビったのか軽くえずきそうになってしまった。悲しすぎる。新人類ないしは文明人としての誇りを失っているのではないか?といった気分になってしまう。

・別に帳尻を合わせたつもりはないが、晩ご飯はパンになった。

・今日はなんか……ひときわ““凪””の日だったな。まるで何も考えておらず、そこそこの距離を歩いた割に道中の記憶が一切無い。全ての情報をシャットアウトしてぼんやりしていた。今はまあいいがその内事故になりそうで怖いな。

・店にデリーターのペン先が売ってたので見てみたら「重なっていますが10本入っています」と書いてあり、なんかかわいいなと思った。
というかデリータってずっと言ってたけどデリーターなんだ!? 失礼しました。

・レジにJCBギフト券に関してのポップがでかでかと掲出されており、気になって調べたら色々あったようでへえ~~となった。
人に話したら「そういうもの作る人もこのご時世やっぱリモートなのかな?」と言われた。どうなんだろう? 反社リモートって二次創作でしか見たことない。

・軽く調べてみたけど流石にわからんな。

・最高同人誌を読んで最高になった。

ポケモン、デンジさんを倒した!!とうとうチャンピオンロードだ。ドキドキしてきちゃったな。
デンジさんのエテボースに若干追い詰められて緊張した。カビゴンアームハンマーでワンパンできないとは思わず……。

・今のところ一番追い詰められたのはキッサキシティに行くまでの道中。対こおりタイプに有利取れるのがカビゴンアームハンマーしかなく、そのカビゴンチャーレムに倒されてしまいどうにかこうにかトレーナーを避けて進んだ。雪道だと歩きがゆっくりだったから難しかった……。

・永遠にギンガ団、好きだ……としみじみしている。この良……ってどの感情から来てるんだ? これが、好き?と感情覚えたてのアンドロイドになっている。

・深々と考えることをしなかった日だから調子狂うな。変な感じだ。

アイドルマスターsideM GROWING STARSを入れたので近い内に始めたい。

・今見たいやつ→ステーキと平皿のライス、ナイフを持つがもう片方は横着して箸を持つ。箸で押さえて肉を切り、箸でライスを食べる様

21/02/23

・昼食にコーヒーゼリーを選んだら見かねた人類が「これ食べな」とサンドイッチを選んでくれた。本気有難っス。

・諸々を面倒がっているのは元をただせば「自分のための選択が面倒」の感覚に収束する。何を食べるか、それ以前の食べる食べないの話、時間との兼ね合い、自分の体調のお伺い、そういうことを考えることそのものを面倒がっている。
人に食べな……されるとそのままおいしくいただく。お腹は空いているので……。

・咀嚼も面倒といえば面倒だけど恩義パワーがそれを遥かに上回っているのでね。サンドイッチ美味しかった。

・自分のこのようなところ、なんなら他人に失礼であるからヤだな~~と思う。
漠然とした主体って……不要!の感覚とこのような自己嫌悪が混ざるから希死念慮になってしまうんだよな。この話はやめよう。

・なんか気分落ち込んできちゃったな。

・今日は静電気がひどく、笑っちゃうほどにデカイ音を立てて何度も電気が走ったので慌てて百均で静電気除去のやつを買った。壁に手あてたりとか色々してみたけど結局静電気防止グッズが一番効いた(と思う)。

・夕食時、水道から汲んだ水がタイミングも問題かこれまた笑っちゃうくらいカルキ!!!!の味がして流石に次立った時入れ直すか……と思っていたが、本当に何も考えていなかったので数分後には一気飲みしてしまった。
なんなら味覚情報も意識してなかったのでカルキの味を一切感じず、最後の一口が喉を通る瞬間にあ!!カルキ!!!!と思い出したがこのタイミングなら思い出しても思い出さなくても一緒だな。
何も考えていないのがバレてしまうな、自分に……。と思った。

・自分はこんな風に毒水を飲んで死ぬかもしれない。
ゲームマスターと毒水か真水どちらかを選べと迫られ二分の一で真水を選ぶも、ゲーム終了後飲食店で最後にお冷や飲み干しておいとまするみて~に毒水飲み干して死ぬ。その時は最後の一口が喉を通る瞬間にあ!!毒水!!!!と思う。

・今日は人間が多かった。祝日だったから。

・あ!!!!完全栄養食のパン見るの忘れた。

・ほな、ちょっと絵描いてから寝ますわ……。

22/02/22

・寝てた!!危ない危ない。

・日記を書いて二度寝します。

ポケモンBD、ディアルガを捕まえたところまで終わったんですがサターンがメチャメチャのメチャに良かった。ああいう笑い方をする男が好きなんだ……。

・オタク話はここでは割愛するけども、久々に非言語の良(よ)、言語化を憚られる良にぶち当たった気がする。
サターン、及びギンガ団の人々が語る心情が(おそらくは)これで終わりなのがとても好きだ。語られない部分が大きければ大きいほど好きになってしまう。
事実のみが横たわりそこに確固たる心情の語りは無く、完全部外者であるプレイヤー(読み手)が推測することしかできないそういった不確かな感じ、そして恐らくはなにかしら思っているであろう当事者が「語らない」という選択をしていることにとても惹かれる。

・“生活”の話するか……。

・最近本当に生活に類する諸々がかったるく、飯は朝昼ほとんど抜いて夜にどうにか帳尻を合わせる生活をしている。

・自分は本当に“生活”というものに対する意欲が著しく乏しく、最近はそれが顕著だ。そういう周期がある。
しかしストレス(もあるかもしれないが)というよりはむしろ自分自身の持って生まれた何かというか……難しいな、どうにもならない領域にある気がするんだよな。あくまで自己判断だから客観的に見てどうなのかは知らないけども。

・今日はとりわけ色々が面倒で、帰り道とても寒かったのにポケットから手袋を出すことさえもひたすらにかったるく、結局素手で帰ってしまった。手が赤くなっていた。

・人類はこんな面倒なことをちゃんと毎日していて本当にすごいなあと思う。自分には真似できない。

・このような状態の自分はまさしく“凪”で、言い換えるならカメラのような気分になっている。周囲の景色や様々なことが絵として解像度が高くてきれいだな、作り込まれているな、といったことばかり考えている。

・路駐してある車に街頭が反射して重たい白のインクを落としたようなぬるりと、ぽってりしたハイライトが点々と入っていること。
強いハイライトとは裏腹にゆるやかで滑らかな影のグラデーションがライトバンの平たい車体に大きくかかっていたこと。
コンビニの店員さんが自分の目線より小柄だったこと、大きかったこと。
コンビニの棚の飲み物が整然と並び、自分の目線のパースに従って先端たちが斜めのラインを引いていたこと。
古くなった標識が少々傾いではいるものの人工物特有のしゃんとした固さやまっすぐさを保っていること。
薄紺色の空に真っ黒な電線が引いてあること。
黒々とした畑の土に電柱の影が落ち、水気が無いの滲むようだったこと。(魍魎の匣では影の周りの薄ぼんやりとしたところも「もうりょう」であるとあった。そういうものが土に落ちていた。)

・書ききれないほど細々したものにとても良さを感じる。これら全てを絵に描きたいな~~と思うのはこういう凪の状態の時の特権だ。
目に映るものが全て素晴らしく見え、それは自分の雑念とか煩悶とかいったものに邪魔されないから美しいのであって、これを突き詰めると漠然とした希死念慮になってしまう。

・今調べたんですけど「希死念慮」って漠然としたみたいな意味が既に入ってるんですね。表現が重なってしまった。

・自分は寡聞にして物理学的なことに疎いのでその辺りの理屈は全くわからないが、例えば机に置いたコップがまっすぐに立ち机にぴったりと接地していて、中に水を入れても零れないのは、とても不思議で美しいなと思う。
美しいというか、より自分の感性に正直に言うならエロティックだと思う。そういう不思議な性感を絵に描けたらいい。

・こういう考え事も捗りますね。凪の時は……。

・寝なければいけない。
腹減ってきたけど面倒だな……。

・朝の自分、多分食パンとかあるので、何卒よろしくお願い致します。
自分はこれ以上起きてるともっと腹が減るので寝ます。

・あ~~病院も美容院も行かなければいけない。びょういんもびよういんも……。

・完全栄養食のパン売ってたら買ってみようかな。

・今描きたいやつ→カフスをきっちり留めたワイシャツの袖、二の腕部分が割と太く見えるやつ

22/02/20

・今日は無限にポケモンをしていた……。

・家庭用ゲームってこんな時間かかるものだっけ!?無限にポケモンやってしまう。ゴンベがかわいくてね。

・このような時間なので終わりです。
主人公は毎回きっちりレポートを書いているというのに……。

22/02/19

・Cのアンノーンゲットしたぞ!!!!

ハヤシガメもドダイドスになった。本当に歩くのがゆっくりでかわいい。大きいポケモンってかわいい。

・今の旅パ→ドダイドス、レントラー、フワライド

・スモモちゃんが思っていたよりもずっとかわいく、かっこいい人だった。
静かに凪いで一点を見る眼差しとアツい感じのバランスが素敵だな。

・某小説を読んでいて「実は親子だった!」ネタがあり、これに類する展開を見る度にほんの僅か~~に精神にさざなみが立つ感覚がある。

・強い執着や精神に根差した様々なもの因果を親子関係に見いだすのは容易く、説得力もあり、納得がしやすいのはよくわかる。自分もそうだなあと思う。
この作劇上の効果を見た上で、なにかデウスエクスマキナ的な……そういうご都合の良い肌触りを感じていているんだろうか。

・それとも「実は親子だった!」がびっくり要素となり得るぐらい、親子の関係というものは強いものだと見なされている社会通年みたいなものにざわついているんだろうか?
事実強いものだと認めてはいるがそれが共通理解になっていることに異議がある、というか……。

・このさざなみを深堀りして考えると自分の本当に根っこのところに行き当たってしまう予感をビシビシに感じ、恐ろしい。
自分の本質が詳らかになってしまうことや、自分の感性が当該結論を一本の軸にひと繋ぎの因果関係になってしまいそうなことに恐ろしさを覚えている。それ以外の要因も沢山絡み合っている筈なのに、当該結論を軸に全ての説明をでっちあげられてしまいそうな恐怖です。

・親子……親子か………。

・う~~~ん………。

・いや、これは外部化するにあたって反射的にウ!!!!とブレーキをかけてしまう話題だ。やめよう!

・あえて今思ったことを言うなら、全人類皆どんなに近しい人にも、もしくはどんなに遠い他人、またはカウンセラーなど聴取を職業にする人にも言いたくない内心があってほしい、という祈りがとても強くある。
「いつか話せるようになったら話してね」じゃなくて、いつか腹を割って話すことを前提にしないでくれ、という念、というか……。
人間ってびっくりするほどいっぱいいるらしいから全部話せる人もいるだろうし、まあまあの人もいるだろうと思うので、全人類こうであってくれの祈りって本当に無為なんですが、なんかさ……。

・濁してしまいました。お茶を……。

・今日の昼ごはんはおいしいものを食べたのですが、量が多くて腹がパツパツになってしまった。でもメチャうまかったな……。

・ド低気圧の割にえらく調子が良かった。なぜ?

・確定申告やった!!!

・今見たいやつ→金が入った封筒をわざとらしく、先端がのぞくようにスーツの内ポケットに入れる様

・今見たいやつ2→黒のチャイナシャツ+黒の柄入りジャケット

22/02/18

・また行きたいなと思っていた遠くにある店が……閉店していた…………。

・まあこのご時世……ネ…ということもあるし、また自分自身お金を支払うことができなかったのも事実であるけども……ショックだ……。
この話インターネットのみならずそれこそ“全”の話題だな。

・ショボ……。

アンノーン埋めをしているが一向にCが出てきてくれないので、ズイの遺跡を走り回りながら日記を書いている。書き終わるまでに出てくれ~~。

・つれ歩き機能が解放されたんですがかわいすぎませんか!?うちのハヤシガメくん……。ゆっく~り着いてきてくれるのが本当にかわいく……。

・森の洋館ってあんなに怖かったっけ!? BGMに笑い声?のようなものが重なっていてマジのビビりを披露し申し上げてしまった。

・ギンガ団のBGM、オシャレでステキだ。

・自転車の色、スゲ~~悩んで赤にした。
自分自身赤が好きなのもあるけど、主人公くんの服装を見るに赤が好きなのかな?よく似合っているな……と思ったことが一点。

・もう一点、この主人公くんはきっとこれまでどこに行き何を選ぶにもライバル(ジュンくん)が先導し先に選んできたんだろう、そしてそういう関係を居心地よく思い楽しんでいたんだろう……と漠然と思っているんだけれども、そういう彼が先にポケモンを選び、一人で色を選ぶのってどういう気分なんだろうかと思った。

・C出ない!!

ポケモンを選ぶのはまあ生き物のことだから直に見て何か……響くものがあったんだろうなと思うから、主人公の意思というより直感の色が強いだろうと思っている。
では物の色は?これまで何か知らんがポケモンを奪っているらしい大人を倒し、コミュニティ外の存在(ジムリーダー)に実力を認められ、ジュンくんも倒した彼はどう思っているんだろう。

・これは自分のヘキと願望の話だが、「おまえがいるから俺はこうである」「俺がいるからおまえはそうである」というどちらが先ということでもない相互承認によって成立する友情を推しており、その承認をまるで無いものかのように扱うことで友人はありのままこういう人なのだ、と友人の性質を尊重する関係が好きで、それを彼らにやっていてほしくて…‥。
ジュンくんにその意識があるかはさておき。

・だから少なくとも黄色は絶対に選ばないだろう。それはジュンくんの色であり、ジュンは自分ではないことを好ましく思っていてほしいから。願望100だ。

・ではなんで赤なのかというと、ここで赤を選ぶことによって地元でのこれまでと沢山の外の人間に揉まれている今、そして旅の未来に向けて、ママやジュンくんから赤を渡されてきたであろう自分自身を追認し、実力を認められている現在の自分はやはり過去と地続きなのだ、過去の自分も自分が選んだものなのだ、と表明してほしい。
先へ先へ走っていくジュンくんの後を追う主人公は今でもジュンを眩しく思っていてほしく、それに劣等感を覚えることは自分の友人であるジュンに対し失礼だと感じていてほしい。
ジュンと対等であることを当然にしようとしていてほしい、と思ったから、今も昔も自分は変わらずジュンの友人だと声高に唱える形で赤の自転車を選んでほしい……。

・ママの振る舞いを見るに主人公は絶対にメチャ健やかな精神性を持っていると感じる。というか、ママは自分の子供の根幹が健やかであり今後そこはぶれないだろうと信頼できるからこそ見送ったのだろうと思う。
だから主人公の選んだ過去の自分への追認はマイナスなものではなく、自分に発破をかけるようなそういうものだと思っている。

・願望に願望を重ねるなら、ジュンくんに赤の自転車を選んだ理由を言わず、ジュンくんもなんでもない風に「やっぱ赤好きなんだな」とだけ言ってほしいな。特別の取り扱いなんてものが無い当然に対等な友人関係はそのようにしてゆるやかに完成していてほしい。

・主人公にアカギさんやシロナさんはどう見えた? 自分はインターネットのオタクだからウワ!!!!出た!!!!って言っちゃったよ……。

・地下大空洞、無限に遊べてしまうな。

・C出ない!!明日出直すか……。

・最近微妙に面倒で朝と昼をかなりおざなりにしてしまっている。サンドイッチも作っていない。助けて……真乃……めぐる……!!

・今見たいやつ→壊れかけの石油ストーブにマッチ、もしくはチャッカマンで火を入れる